社会人のキャリア支援サービスを手掛ける株式会社i3 experience。当社に所属する「勝山真介」に「どのようなキャリアを描いてきましたか?」とインタビューを実施しました。
元々どんな人だったか?
1998年6月16日生まれ京都府育ち。小学生、中学生の時はサッカーに明け暮れており、全国大会、ブラジル留学など様々な経験をし大学進学後はアルバイトの日々でした。
そろそろ就職活動という時期に進路を考えた時にこれといってやりたい仕事が見つかりませんでした。しかし一度きりの人生だからこそ充実した生活を送りたいという気持ちは変わりませんでした。
そして今はどんな人か?
元々なにをやるにも自信がなく、とてもネガティブ思考で自分の未来に明るい未来をイメージすることはできませんでした。
私は学生時代から漠然と「なにか自分で仕事をしたい」「社長になりたい」と思っていました。
ですが、なにからしていいのかもわからず、とりあえずやってみた行動が「本を読む」「YouTubeを見る」でした。それではなにも変わりませんでした。
なぜそのキャリアを選んだのか?
まずは人にお会いしてみようと思い行動したことがきっかけでした。その中でご縁をいただき京都から上京し、ベンチャー企業に入り厳しい環境で自分の成長に向き合い続けました。
結果1年も経たずして自分自身の成長を明確に感じることができ起業しました。
将来どうありたいのか?
今は教育事業をメインに活動させていただいておりますが教育によって自分自身の人生を変えていただいたからこそ次は私自身が世の中の人々にきっかけを与えていきたいという思いがあります。
未来の若い人に対して一言
自分の未来を明るくするのは自分次第。
恵まれた日本にいるからこそ今後は何事にもチャレンジできる若者を増やしていけるよう努めます。
インタビュー情報

氏名:勝山真介
経歴
京都府出身。
大学在学中に将来不安を感じて上京し、個人事業主として完全歩合の営業を経験。4ヶ月目にトップセールスを獲得し、その後株式会社i3 experienceの統括マネージャーに就任。
現在は株式会社CREDEALの代表取締役も務めている。